Osaka, Japan March 31, 2024

場所: ラミンキーニューボーン写真スタジオ

授業料 | 1000ドル USD
デポジット | 350ドル USD で予約を確保

9:30から10:30までの詳細な技術情報から始まり、実際のポージングと撮影に続きます。参加者は、各セットアップの赤ちゃんの写真を自分で撮ることを推奨されます。ナターリヤは、プロセスのすべての段階で各生徒をサポートします。

正しい角度と構図をつかむためのお手伝いをします。時間の心配はありません、ナターリヤは各生徒に十分な時間を与えます。

- 写真で「もやっとした」印象を出す方法、JPEGファイルとRAWファイルの扱い方。どちらが最適か。
• 最高の結果を得るために知っておくべき高度なカメラ設定。カスタムWB（ケルビン）。
• ニューボーンセッションのステップバイステップの解説。構図の重要性。ポーズからポーズへの移行。不安定な赤ちゃんの撮影方法。目が覚めている時の撮影。必要なショット/家族の写真/. 親と赤ちゃんの感情的なつながりを捉える方法。
• クライアントと赤ちゃんに最適な環境を作る方法、セッションが行われる場所。
• 各セットアップから多くの角度を引き出す方法を学びます（これにより、クライアントに美しいギャラリーを提供するのに役立ちます）。
• ナターリヤは、赤ちゃんが到着する前にセッションの準備のプロセスを説明します。プロップスの準備。
• LightroomとPhotoshopでの編集。ただし、これらのプログラムの基本知識が必要です。ナターリヤはすべての編集を録画します。ワークショップ終了後にビデオを受け取ることができます。

ワークショップのスケジュール：
午前9時30分 - イントロダクション
午前10時30分 - 1人目のモデル到着（ビーンバッグポージングフロー）
午後1時15分 - 昼食休憩
午後2時 - 2人目のモデル到着（包装、プロップス、家族、バックライト、リアル向けの短いビデオ）
午後4時30分 - ポストプロセッシング/携帯電話を使用したビデオの編集方法
午後5時30分 - ワークショップ終了

ワークショップのために必要や機材

- フルサイズカメラ、50mmまたは35mmレンズ
クロップカメラを使用している場合は、35mm以下の焦点距離のレンズを使用することをおすすめします。50mmレンズでは撮影に問題が生じます
85mmレンズはこの種の撮影には適していません
• 適切なカメラストラップを必ず持参してください
適切なレンズを持っていない場合は、通常使用しているレンズを使用することができます。ただし、この場合、写真の効果は異なる場合があります（レンズF2.8は暗すぎます）
ナターリヤ自身は、Nikon Z62を好んで使用しています。レンズは50mm f1.4 Sigma art、Nikon 100mm f2.8、Nikon 35mm f1.4です。

ワークショップ中、参加者は次のことが許可されます

ワークショップ中に撮影可能
音声録音
自分自身のモバイルデバイス、スマートフォンでビデオを録画する。プロフェッショナルなビデオ撮影は許可されません（プロの機材やカメラ三脚を使用したり、プロのビデオグラファーを招待することも含まれます）